現代アートとは恥ずかしながら無縁、見る目が全くない。そもそも古典芸術すら観賞眼がおぼつかないのだから無理というものだ。 そんな私が一つだけ所有しているのが、前回のブログの写真、蘭の隣に飾った作品だ。 スイスの首都ベルンに住んでいたときに親し…
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