猛暑の中、久方ぶりにピアノの調律師のK氏が来てくださった。 夫がパリで求めて持ち帰り、彼の「宝物」だったプレイエルの調律のために。 前回のブログで、夫は最後の最後までピアノを習い続けたと書いたが、実は夫にとってピアノは「50の手習い」、50歳を過…
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