60からのしあわせさがし ~bistrotkenwoodの日記

料理教室、学習障害、写真整理、外国との縁など徒然に

家族

『ウルスリのすず』

突然ですが『ウルスリのずず』という児童書をご存知でしょうか? ウルスリのすず/ゼリーナ・ヘンツ, アロイス・カリジェ, 大塚 勇三|児童書 - 岩波書店 スイス国民ならばたぶん皆知っている絵本だ。児童書のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞の第一…

フェズ刺繍

フェズでは陶芸のほかにも様々な工芸品が作られている。その一つが刺繍だ。端正な幾何学模様が布に均等に散りばめられている。 ツアーで刺繍工房に案内されたが、店に入り、刺繍が施されたテーブルクロスを見た瞬間、「どこかで見たことがある気がする…」と…

モロッコにいます

9/23の夜出発で24日からモロッコに来ている。お一人様限定ツアーでモロッコを周遊する旅。毎日毎日おどろくほど変化に富んだ体験や風景を楽しんている。 美しく荘厳なモスクに始まり(カサブランカ、ラバト)、一面青い佇まいが女性の心をつかむ街(シャウエ…

オンリーワンのプレゼント

この夏一時帰国した7歳のJ君からバァバへのとっておきのプレゼント! J君が絵付けしてくれた、世界でたった一つのお皿だ。楽焼のイギリス版といった感じのようだ。聞くと図柄はスタンプ式らしい。真ん中に可愛い赤いバラ?、縁取りにはバァバが好きなラベンダ…

子育てと写真とのよい関係づくり

スマホの普及とともに加速的に増え続ける我が子の写真や動画をどう整理するかは、子育て中の親たちの共通の悩みだろうと思う。どの写真も可愛くて愛おしすぎて削除できない…。保育園や学校から持ち帰る愛らしい絵も、「初めての…」の記録写真も、行事案内や…

LEGOってスゴイ!

孫たちがロンドンに戻る二日前に、2人を一日預かった。 10:30に中間地点の駅で待ち合わせ。二人ともニコニコしながらバァバと手をつないでバスに乗り、ママに手を振って別れる。家に着くと2人はさっそくレゴのケースを開いて遊び始める。 我が家にあるレゴは…

J君のカメラマンデビュー

軽井沢に行く前日の8/16は、娘のYとHさんと孫2人とのファミリーデーだった。日程は早々と押さえていたが、直前まで行き先は未定。皆が挙げた案の中で、J君の「スカイツリーが見たい」という希望をかなえるプランに決まった。コロナの最中にロンドンへと出発…

兄夫婦との軽井沢

軽井沢で数日間過ごした。兄夫婦が貸別荘をひと夏借りたところに泊まらせてもらった。古さと新しさが程よいバランスで混在する家で、ゆったりとくつろげる。コロナの前には2人の友人の別荘にたびたび訪れる機会があったが、今回はまた違った味わいのある滞在…

息子家族の一時帰国

7/20夜に息子家族がロンドンから一時帰国した。にぎやかな生活のスタートを、2〜3日遅れでこの写真と共に書こうと思っていた。 ところが、身内の入院騒動などが勃発し、ブログどころではなくなってしまった。 息子は2週間の滞在を終え8/3にロンドンへ戻って…

カレーの匂い

この一ヶ月、ダイニングキッチンがある二階では、かすかなカレーの香りが朝から晩まで漂っている。タンドーリチキンとひよこ豆のカレー煮込みを教室で教えたためだ。試作と講習と合わせて6回ほど作った。220g入りの大きなカレー粉の缶の中身が底の方にしか残…

ブログでたどる私の人生

2年前に作ったデジタル版の「私の人生」アルバムの改訂版を発注した。値引き率が高いクーポン券をゲットしたからだ。 利用したアプリでは、ページ数が10の倍数という制約があった為、新たに8頁分の内容を追加する必要があった。60年以上にわたる私の人生が…

映画「秋が来るとき」

https://eiga.com/movie/103416/ ここ2ヶ月ほど、映画館でのフランス映画鑑賞がプチブームだ。始まりは幼児教育で有名なマリア・モンテッソーリについて描いた映画を見たこと。大手の映画館ではなく、地元の商業ビルの地下にある小さな映画館で上映していた…

My Albumの晴れ舞台@Photonext2025

写真関連ビジネス業界の、年に一度の大イベントPHOTONEXT2025が、6/10,6/11の2日間パシフィコ横浜で開催された。写真整理協会はもちろん参加。今年は、「フォト自分史コンテスト」が開催され、受賞作品10点と最終選考に残った9点が展示された。後者の中に私…

Snoopy Museum

5/5には娘の案内で南町田グランベリーパークにあるスヌーピーミュージアムに行った。初めて訪れるグランベリーパークは開放感と利便性を兼ね備えた現代的な商業施設だった。地元住民の生活を支える店舗としてのスーパーはもちろんKALDIや100均まである一方、…

ハリーポッター

1週間前の週末に娘と劇場版のハリーポッターを観に行った。舞台演劇を最後に観に行ったのはいつだったか思い出せないほど久しぶりのこと。今回、娘のリクエストに便乗するかたちでいくことができた。 度々書いてきたように「娘さんに、ちょっと贅沢と思える…

新・夫のアルバム

2025年が早くも1ヵ月過ぎてしまった。息子がロンドンに戻ったあとの1月後半に没頭していたことがある。私が所属する(一般社団法人)写真整理協会がアスカネット社と共催するアドバイザー対象のコンテストに応募するためのフォトアルバムを作っていたのだ。コ…

無事是好日

新年はじめの書道の日には毎年、先生が希望する言葉や字を揮毫してくださる。昨年は早々と「進」の一文字をお願いしようと決めていた。ところが、今年は焦りつつも直前までなにも思い浮かばなかった。 そんな中、たびたび頭をよぎったのは「無事これ名馬」。…

Mission complete

今朝早く息子は家族が待つロンドンに帰っていった。非日常の3週間だったとつくづく思う。振り返れば、帰ってきた日には家中がクリスマス一色で、食卓には2日前に終わったばかりのクリスマスの教室やパーティーの食器や飾りが残っていた。それが今ではお正月…

正月のハイライト:夫の母を訪ねる

新年の仕事始めの月曜日。我が家も、娘が昨日の夕方にグループホームに戻っていき、今度の週末まで滞在している息子も今朝から会社に出かけた。 10年前に夫が亡くなり、4年前から隣にいた実母がホーム入居、その翌年には息子家族がロンドンへ。ここ数年、娘…

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。 年々ブログのアップ件数が減ってしまい反省。本年はもっと多くの身近なしあわせを見つけ、書き留めたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 ********* ここ数年、元日は、朝から娘と外出するの…

娘とのイタリア最終章

連休の中日は娘とのデート。以前から私を案内したいといっていたカフェへ。とことんネコがテーマのお店(でも、ネコカフェと違ってホンモノのネコはいない、笑)。いかにも娘らしい。 そのあとはスーパーに寄って食材を買い出して娘の部屋へ。まずはティズニー…

特別な二冊のブログ本

前回のブログで、旅のフォトアルバム1冊とブログ本3冊を2週間ほどで一気に作成したと書き、前者2冊の写真を載せた。昨日、残りの2冊が届いた。10年間ずっと手つかずだったブログたちだ。その特殊性から、ベルン・パリ時代とも最近の3冊とも違う表紙を選んだ…

三年ぶりのブログ本完成!

イタリア旅行から戻って20日間ほど、朝から晩までPCの前に座りっぱなしという、恥ずかしながらきわめて不摂生な生活をしてしまった。ゲーム漬けではないが、アルバム作りと3冊のブログの編集作業に明け暮れた。前回8/13のブログに、「(アルバムを発注したの…

11年目に突入

夫の10回目の命日月が終わった。振り返ると悲喜こもごも内容がぎっしりつまった10年だったと思う。その間に独り暮らしも板についた。 6月も相変わらず貧乏暇なし。料理教室4回、毎回6時間のルームスタイリスト講座を3回、写真関連業界のイベント、そして月末…

二度目の桜の季節

先週、知人のAさんから久々にメールが届いた。身内で長期の入院生活を強いられた方がいて、Aさんは東京から拠点を北国に移して、看護と仕事を両立させる日々を送られているという。 お身内は、この春めでたく社会復帰されたとのうれしい報告だった。一枚の美…

ビッグ・ベン

先日、ロンドンに住む息子から一枚の写真が届いた。ビッグ・ベンを背景にした家族写真。深々とかぶった毛糸の帽子から、ヨーロッパの冬、ロンドンの冬の寒さが伝わってくる。 昨年6月に娘と訪れ、私のルーツ(生まれた病院)を辿っただけに、以前よりも身近に…

あけましておめでとうございます

新年おめでとうございます。 元日の石川県を中心とした大地震に続いて二日の飛行機事故が重なり、ショッキングな天災や人災による2024年の幕開けとなってしまいました。日本にとって、世界にとって、今年はどんな一年になるのでしょう? この三ヶ日が、これ…

今年の一字

一年前の年の瀬にも同じタイトルのブログを書いた。 https://bistrotkenwood.hatenablog.com/entry/2022/12/21/233653 ある友だちから「あなたの今年の一字は何ですか?」と尋ねられ「尽」と答えている。ブログを書いた数日後、地元のスーパーのチラシに10人…

クリスマス2023✨🎄✨

今月の料理教室が昨日無事に終わった。11月末に部屋の中をクリスマスのしつらえにするところから始まり、料理の試作や盛り付けなど、試行錯誤しながら本番を迎える。飾りで買い足すのはほんのわずか、残りは既に持っているクリスマスグッズを駆使してテーマ…

誕生日

週末に誕生日を迎えた。還暦を過ぎてからかなり経つけれど、70以降のめでたい節目の年齢にはまだ届かない60代後半は、なんとも中途半端。もともと、義母や夫や子どもたちの誕生日は祝っても、私の誕生日はスルーされてきた我が家。期待値ゼロで迎えただけに…