60からのしあわせさがし ~bistrotkenwoodの日記

徒然日記、料理教室、学習障害、お一人様、外国との縁

書籍、絵本

受け継がれる絵本

休日出勤のため、娘は昨日の孫のJ君のお誕生会に出席できなかった。 それにも関わらず、プレゼントを用意し、事前に息子宛に送っていたことを当日知った。 息子は持参してくれ、プレゼント・タイムにそれが登場した。『14ひきのおひっこし』、ロングセラーと…

Akiko's Piano とアルゲリッチ

もし今年、世界的なコロナ感染拡大が起きなかったら、8月6日には、東京においてはオリンピックが開催中であったし、広島では世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチが演奏しているはずだった。それも、Akiko's Pianoで。 ****** 8/13のブログで被爆少…

広島の被爆少女とピアノ

1週間ほど前の朝のNHKニュースで、広島で被爆し翌日に亡くなった19歳の少女、河本明子さんのピアノについて取り上げていた。2000年以降に、廃屋とともに処分されそうになっていたピアノが、幾多の偶然の出会いと善意のおかげで修復されて蘇り、多くの人が触…

鎌倉の銀の鈴社

現在、子ども向けの電子書籍500冊を(期間限定で)無料解放している出版社がある。 鎌倉にある家族経営の児童書などを中心とした出版社、銀の鈴社だ。 このことが、現地取材の生中継で、3/31夕方のNHKの「シブ5時」で紹介された。 経営者一族の一員である友…

『とうだいのひまわり』

季節外れの話題になるが、娘が5歳の時、ヒマワリを種から育てたことがある。 家族の歴史をコンパクトなフォトアルバムにまとめあげる作業を続行中だが、幼かった娘が、自分の背丈の倍近くあるヒマワリの花と並んで立つ写真が出てきて、久しぶりに懐かしく見…

ウルスリの鈴

春の訪れといえば、思い出す本がある。『ウルスリの鈴』という絵本の名を聞いたことがあるだろうか?スイスの絵本作家、アロイス・カリジェの代表作であり、彼はこの作品で第一回国際アンデルセン賞(画家賞、1966)を受賞した。ある小さな村に住むウルスリ…

三月ひなのつき

『三月ひなのつき』、児童文学者の石井桃子の名作の題名だ。 子どものころ何度も読んだ。小さいときは、絵が地味で、よさがわからなかった。それが一年毎に、大人っぽい雰囲気に惹き付けられていった。名著のゆえんだろう。 今でも毎年、頭の中で「三月、雛…