60からのしあわせさがし ~bistrotkenwoodの日記

徒然日記、料理教室、学習障害、お一人様、外国との縁

趣味

老いのお手本④

「老いのお手本」として、昨年のブログで度々紹介した書道教室のAさん(男性)。96歳になった今年もコロナ自粛期間中にまたまた素晴らしい作品を仕上げられた。 昨年は、「千字文」を楷・行・草で3000字書きあげ、その無欲の偉業に感動した先生が作品を美しく…

2021Tokyo 写真家ドアノー展

昨日、振替休日をもらえた娘と、20世紀半ばのパリにタイムスリップしてきた。今月末までBunkamuraで開催されている「写真家ドアノー/音楽/パリ」という展覧会を観に行ったのだ。 ロベール・ドアノー(Robert Doineau)は、報道誌やファッション誌などで働い…

今年は北欧風のクリスマス

一昨日と昨日の連続二日間で、12月の料理教室が無事に終わった。 日増しにコロナの感染が拡大し、中止にすべきか悩んだが「一人でも 来てくださる方がいたら開催しよう!」と意を決した。 いつもより人数が減ったが、最大級の注意を払って参加してくださった…

テーマは葡萄

11月の料理教室のセッティングは、実は「始めにテーブルクロスありき」だった。7年前のフランスから帰国する直前に、偶然見つけたワインのラベルを模様にしたテーブルクロス。 一目惚れして買ってしまった。当時は、帰国後、もう料理教室を再開しないつもり…

葡萄

ボージョレヌーボの解禁日が近づいていることを意識したわけではなかったが、11月の料理教室のインテリア小物類は、気づいたら葡萄関連のものが多くなっていた。パリで偶然行き会った骨董市で見つけた葡萄の絵皿。葡萄の葉の織り柄のテーブルクロス。ワイン…

モネとマティス @ POLA美術館

前回のブログで季節の色について書いたが、一昨日は、この上なく贅沢な色と空気感を堪能する一日を幸運にも過ごすことができた。 友人二人とともに箱根のPOLA美術館に日帰り旅行し、来月三日に終了するモネとマティスの特別展を滑り込みで観てきたのだ。三人…

10月の教室の色

普段は、料理教室終了後に、写真をアップするのだが、今月はその時間がとれなかった。終了と同時に翌日の孫の3歳の誕生日会に突入してしまった。母の入院手術後のライフスタイルが変わり、新規契約や施設見学、付き添いや日常雑務に追われた。 明後日は10月…

老いのお手本③: 千字文

昨日の書道教室に、4ヵ月ぶりに二人の男性受講生が戻ってこられた。以前のブログにも紹介した95歳のAさんと、80代のBさんだ。お二人とも自宅で一人暮らし。Aさんはコロナ自粛、Bさんは腰の手術とリハビリをされていた。どちらもお元気そうで、先生以下、迎え…

むすめの“フォトグラフィックメモリー”

昨日は、久しぶりに娘特有の記憶力におどろかされた。コロナ自粛中に仕上げた3冊のファミリーアルバムを見ている時だった。写真に映っている場面の前後の出来事や、食べたもの、着ていた服、会話などが次々と娘の口から再現されていく。娘は1歳から4歳までタ…

トレッキングからウォーキングへ

ウォーキングの出で立ちが日ごとに進化している。いや、時計が逆戻りしているから退化しているといった方が正しいのかもしれない。 指先がなく滑り止めがついたアウトドア系のUV手袋、側面を含め紫外線をしっかりカットする(メガネの上からかけられる)オー…

野鳥に惹かれて

日曜日の今日は、1週間前と同じように、ウォーキングは早朝でななく、午後1時半頃から出かけた。先週は「人」の出方をみるため公園を訪れたのだが、一週間の間に関心が「鳥」にシフトしている自分がいた。歩き始めて日が浅いが、ここにきて毎日のように鳥た…

水辺の鳥たち

今週の5日間だけで、水辺の鳥たちとのうれしい出会いが何度もあった。 二日前には、ゴイサギ、それもつがいでいるところに遭遇した。 翌日は、コサギ。 そして、今日は、アオサギ。 さらに、最後にカワセミまで! ゴイサギは首を縮めた縦型のシルエットなの…

フレンチラベンダーが咲きました♡

今朝、新聞を取りに玄関を出ると、郵便受けの脇にあるテラコッタの鉢のフレンチラベンダーが数輪花開いていた。2年前の春、料理教室を再出発するのを”記念”して、オリーブ柄の浮彫りがある大きな鉢を買ってオリーブの苗を植えた。割りばしのように細くて小さ…

ファミリー・ヒストリー・アルバム

ますます深刻さが増しているさなか、このようなことを書くのは不謹慎だと思うのだが、今週、個人的には一つうれしいことがあった。 『とうだいのひまわり』のブログでも触れたが、自宅に籠る生活をプラスに生かし、実母のサポートの空き時間を利用して、30年…

『とうだいのひまわり』

季節外れの話題になるが、娘が5歳の時、ヒマワリを種から育てたことがある。 家族の歴史をコンパクトなフォトアルバムにまとめあげる作業を続行中だが、幼かった娘が、自分の背丈の倍近くあるヒマワリの花と並んで立つ写真が出てきて、久しぶりに懐かしく見…

千客万来

書道教室の「老いのお手本」の95歳・男性のAさんが、珍しく四文字熟語を自分から指定して、先生にお手本を依頼された。 「千客万来」禅僧のような、「刻苦勉励」のイメージが強いAさんらしからぬリクエストだと、先生ともども皆が思った。 先生が尋ねると、…

スイスの氷河: サース・フェーの夏

冬のサース・フェーの氷河について書いたが、夏にも何回かトレッキングで訪れている。スキーのときと同じところを歩いたので、夏も解けずに残っている氷河の全景を間近に見ることができた。冬は一面雪に覆われているので、先述のように、冷たく青光りして顔…

アネモネ

昨日の教室のテーブル花にアネモネを使った。 今月前半の教室では、新年の名残の千両や茜色のマムでお正月らしく飾ったが、さすがに活け替える必要があった。その一方、同じメニューのクラスなので、あまりイメージを変えるわけにはいかない。 偶然手に取っ…

Family History月間③:母の米寿祝い

今月の末に実母は88歳になる。 夏に、海外勤務中の兄夫婦が帰国した際に、身内で集まって米寿祝いをすることにした。 急に決まった兄たちの帰国だったが、更に急な思いつきで私の趣味を生かして、母の人生を振り返るアルバムを作ることにした。 アルバム作…