愛の手帳を持ち、グループホームで暮らすアラフォーの娘。障害者枠で就労してから10年以上の歳月が経ったが、社会に出てからの娘は明らかに成長したと思う。
今回の散策のルートも、自分が行きたいところではなく、母親の私が喜びそうな内容を盛り込んで娘が計画してくれたもの。
外出好きで、食べるのが好きな娘は、この年月の間に、今どきの若い女の子とほとんど変わらない行動をとれるようになっている。
娘につきあって「あげている」のではなく、私が心から楽しめる企画が年々増えていると思う。
現在に至るまでの長い道のりをふりかえると感慨深い。
Yちゃん、土曜日はとてもたのしかったし、お昼もあんみつも😋🍴💕！
ほんとうにありがとう！
