
モロッコのミニ・タジン鍋に続いて、11月にまたまた断捨離に逆行する買い物をしてしまった。大好きなガラス作家・渡辺仁芳子さんによる小さなクリスマスツリー。2年前に訪れた展示会で目に留まった作品は残念ながら売約済みだった。今回は、渡辺さんの活動をサポートしている友人を介して展示会初日にゲットすることができた。
手のひらにちょこんとのり、ツリートップはパールとくるからなんとも愛らしい。それでいてガラスの重みでしっかりとした存在感。しかしなんといっても、渡辺さんならではの優しく滑らかな質感とフォルムがたまらなく魅力的。ともすると冷たさの代名詞となるガラスなのに温かみを感じるのだ。
12月の料理教室ではこのツリーをテーブルのセンターピースに生かそうと決めていた。高さわずか15㎝ほどしかない主役の演出は正直むずかしかった。成功といえるかどうかはわからないが、いままでにないアレンジと小さなツリーにみなさん目を留めてくださってうれしかった。
明日は料理教室最終日。明日のみなさんにもクリスマスの料理とテーブルを楽しんでいただけるといいな。