1月の料理教室で2年ぶりにタイ料理を取り上げた。冬とは縁遠い常夏の国タイだが、寒い季節に食べてもおいしい。ハーブやニンニクやレモンは免疫力アップ、風邪予防に役立つ。
40年以上前にタイに住んでいたときに初めて食べた瞬間から「コレ、好き!」と思った一品を、今回初めて教えることにした。今までに何回かチャレンジしてきたが、ようやく作りやすいレシピにたどりつけたからだ。甘じょっぱい「芯」をタピオカの粒たちが包む直径3cmほどの一口サイズのボール。
昨日は1回目の教室だったが、フライパンで仕上げた芯を見て、皆さん「???…」の顔。次にタピオカでの包み方をお見せし、「やってみて」とバトンを渡す。みんな恐る恐る手を動かし始めた。しばらくすると「意外と簡単、うまくいくものね」と安堵の声。かわいい白いボールたちが蒸し器に並ぶ。
そして蒸すこと10分、休ませること3分。蓋を開けて中をのぞき込むと「わぁ〜!こうなるんだ〜」と変身を遂げた姿に歓声が上がる。
最後にこれぞタイ!といえるタッチアップ。ますます想像の域を超えたようだ。
そしてみんなでパクリ。「おいしい〜!」「え〜っ、なにこれ?お菓子?それともおかず??…」
心の中で「ヤッター!」と手を打つ私。未知の食感と味の料理を、かつての私と同じように気に入ってもらえてうれしかった。
ーー本日は写真なし。気づけば1枚も撮れなかったし、これから来てくださる方たちのお楽しみにしておこうとおもう。(うまく写真が撮れたら17日以降にアップしますね)
