今日、ある友人からのメールで、私にとっての今年の一字は?と尋ねられた。私と同年齢の彼女は、学校で音楽教諭を続けつつ、合唱団の指導、伴奏、個人レッスンなど幅広く活躍している人だ。 「奏」が彼女の今年の一字だという。毎月奏で続けた一年だったと。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。