60からのしあわせさがし ~bistrotkenwoodの日記

徒然日記、料理教室、学習障害、お一人様、外国との縁

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ツリーの思い出

クリスマスの思い出は数えきれないほどある。最近では2013年と2014年が特に思い出深い。 2013年はヨーロッパから帰国した年であり、夫と迎えることができた最後のクリスマス。そして、6年ぶりのクリスマスツリーは、息子と息子のお嫁さんが飾ってくれた。(…

イヤーオーナメント

クリスマス・オーナメントのなかで唯一上等なのは、スワロフスキーのイヤー(year)オーナメントたち。 イヤープレートを始め「イヤーもの」に全く関心がなかったのに、気づいたらこのスターたちを集めていた。 始まりは、2002年アメリカの首都ワシントンのク…

早くもクリスマス

一日半かけて我が家恒例のクリスマスの飾り付けをした。 この歳にしては、オタクの方かもしれない。 ツリーのオーナメントやクリスマス・グッズも、上等なものはわずかだが、長く生きた分、増えてしまった。現在29才の息子が小学校に上がったときから始めた…

ヨーロッパの冬野菜たち

根セロリ、ビーツ(黄色)、ポロネギ、黒人参、カリフラワー(オレンジ色)、紫キャベツ。最初の5種は、11月のランチ会でお出しした野菜。紫キャベツは、12月に登場予定。どれも最寄り駅のマーケットで時々置くようになったおかげだ。根セロリは、普通のセロリと…

「パパ様」

「パパ様」が帰ってゆかれた。 カトリック教徒でない者にとっても、大きな感動と余韻を残して。東京ドームで行われたミサに(抽選に当たって)ご夫婦で出席されたカトリックの友人から、感動的なミサだったとのメールも届いた。「パパ様」が入場された瞬間か…

「法王」or「教皇」?

一昨夜、日本へご到着されてからわずか48時間あまりの間に、教皇フランシスは、被爆地長崎と広島を訪問、ついで、今日は、東京ドームでおミサ、天皇陛下との会見、安部総理との会見、その他、数多くのスケジュールをこなされた。 オバマ大統領の広島訪問と演…

2019年11月23日の“歴史的”偶然

[11月23日] 夜の九時半過ぎのテレビで、天皇陛下とローマ法王それぞれのニュースと映像が報道されたのをみて、今日は、日本人にとって、歴史に残る日になったと思った。天皇皇后両陛下は、昨日から二日間にわたって伊勢神宮を参拝され、「神宮に親謁の儀」で…

老いのお手本

書道講座は、実技を超えて、人生勉強の場となっている。94歳のAさんがその筆頭だ。 奥さまを20年以上前に亡くされ、独り暮らし。 猛暑の中も雪の日も、入門して7年以上、一回も休まず、通っているという。(講座は月4回、休みはお盆とお正月のみ) 足取りは…

ラブレター !?

「それって、ご主人へのラブレターですよ」カルチャーセンターの教室に入る直前に、一緒に受講している80代の男性Bさんからポツリと言われた。「!…???……」ーー話はさかのぼる。 毎週月曜日、カルチャーセンターで実用書道の講座をとっている。働いていたと…

主婦にもできる、もてなし術

ランチ会では、普段の講習ではなかなか実演できない「主婦にもできる、もてなし術」を紹介している(つもりだ)。 そもそも、ランチ会を年間スケジュールの中に組み込んだのは、海外から持ち帰ったミニココットやヴェリーヌ(ガラスの器)などを使って、ちょっ…

頭の体操 & ハート❤️

昨日で料理教室のみなさんとの三回のランチ会が無事に終わった。 今回は、母たちからもらった銀の小物を使うことにしたので(11/7のブログ参照)、いつもより少しエレガントな雰囲気に。 でも、一皿目の前菜には遊びを入れた。 [ちなみにこのディナーセットは…

ばぁばの自己分析②

二歳の孫・J君との接し方と、二歳だった娘や息子を育てたときとは、違うところがある。 それは、モンテッソーリ教育と出会う前と後による違いだ。娘の本(→欄外参照)にも書いたが、下の子は、日本と韓国で、モンテッソーリの「こどものいえ」に通った。娘に…

ばぁばの自己分析

孫の子守りがとても楽しく感じられたのは、「孫はとにかく可愛い」という世間一般の理由に留まらず、娘の子育ての時と比較していたからかもしれない。娘の本の原稿を推敲するプロセスで、ここ数ヵ月間、娘の子育てを頭のなかで再体験していた。 2~3歳の頃の…

ばぁばの初出動

二日間続けて、今まで一度もやってこなかった子守りをした。一昨日の深夜零時すぎにとつぜん息子から連絡が入った。 保育園でノロウィルスに感染した園児が出たので翌朝(当日)の登園を控えたいが、子どもを一日見てもらえないか、と。 近くに住むお嫁さんの…

ベルリンの壁崩壊から30年

昨日、日本では、即位祝賀パレードで日本中が沸きました。 その一方、国際社会のなかでは、昨日2019年11月9日は、ベルリンの壁崩壊から30年を迎える記念すべき日でした。 10年前の2009年、夫とともにスイスの首都ベルン市に住んでいました。小国ですが、ヨー…

即位御列の儀

澄みきった初冬の青空のもと、即位祝賀パレードが国事行為として執り行われた。料理教室だったので、3時少し前に、皆さんとテレビの前に移動して揃って居を正して拝見し、祝福に参加した。沿道で、テレビ中継で、祝賀パレードを見た日本国民が心に抱いた感情…

3歩進んで、2.8歩下がる…

優雅に料理教室を開催しているように映りそうだが、現実は全然優雅でない。むしろ厳しい。日々、実母の介助をしているのだが、昨日は、危うく母と入浴介助の訪問看護師が、ランチ会の参加者と、狭い廊下で鉢合わせしそうになり、焦った。いくつかの時間の変…

butter cutterと ???皿

今月は、普段あまり使わない銀器を出したせいか、自然とバター皿も、いつも使わない、実家の母からもらった「エレガント」系のものが戸棚の奥の方から登場。 縁に「butter cutter」と刻印してある道具も、キッチン道具大好きだった実母からもらった。 一発で…

5個のミニココット

今月の一回目の料理教室が無事に終わった。 11:30開始で、講習なしのランチ会。 私が海外で実際にお料理をつくってお客様をお招きしていた頃の雰囲気で、皆さまに楽しんでいただくひととき。 両方の母の銀器が登場するからいつもよりちょっとエレガントに。…

銀磨き

明日から始まる料理教室のために銀磨きを久しぶりにした。 アメリカで買って以来愛用している銀磨き剤と馬毛の銀磨きブラシの出番だ。今月は、年に一回の企画の(講習なしの)「ランチ会」。 事前に試作を繰り返してレシピを作り上げ、1ヶ月間、同じものをお…

早くも冬到来

長い週末が明けて、今日から11月が本格的にスタートした人が多いと思う。11/1に家の中のカレンダーをめくった。台所の壁にかかっている特大サイズのものが、私にとっては「ザ・主役」カレンダー。スイスのユングフラウ鉄道が毎年出しているユングフラウとグ…

素朴尽くしの文化の日

息子家族が久しぶりにやって来た。 いつも通り、朝10時過ぎに到着して、帰りは夜8時過ぎまで。 ただ、今回は 隣の母も娘も昼夜の食事に参加して、二週間遅れで孫の2歳のお誕生日を祝った。 [パパが遊んだレッサーパンダとママが持参のバルーン]言葉も増え、…

歴史に刻まれるOctober2019

2019年10月、私たち日本人の心は、まるでジェットコースターのように揺さぶられた。相次ぐ台風と大雨による前代未聞の大災害、ラグビー日本代表の初の決勝トーナメント進出、天皇陛下の即位の礼正殿の儀、そして10月最終日には、沖縄の首里城の焼失という衝…