60からのしあわせさがし ~bistrotkenwoodの日記

徒然日記、料理教室、学習障害、お一人様、外国との縁

料理教室のアルバム制作

[前にブログにつづく]
二つ目のパターンのアルバムはまだ届いていない。郵便の配達業務の規定が改正されたことを実感する。
そこで、もう一件の写真整理、アルバム作成について書くことにする。
毎年一冊作る料理教室の写真集だ。4月を新年度として主宰しているので、3月の教室が終わると一年分の写真をアルバムにまとめる。コロナの前は、二種類。偶数月の「復刻版コース」と奇数月の「グルマンコース」。90年代から教えてきたレシピの中には我が家の十八番のレシピが数々ある。それらを今風にアップデートして復刻・紹介するのが前者。後者は、長く通ってくださっている方や「今さらそこまで丁寧に習わなくてもいい」という方のための、会話と食事を楽しむ要素が強い。レシピがあるものは差し上げるが、作り方は口述する程度だ。
2019年度まではコース別に一冊ずつ作成し、レギュラー会員の方の特典としてお分けしていた。
しかし、2020、2021年度は度重なる緊急事態宣言で開催回数が半減した。アルバムは一年分を一冊にまとめた。
今回のアルバムは、制作時期が大幅に遅れ、先週末の二日半ほどで仕上げた。しかし、その間にも、ウクライナの情勢は悪化の一途をたどっていた。仕上げたときには、今年の写真集の売り上げは、先月に続き、UNHCRに寄付しようと決めていた。
更に、レギュラーの方限定というくくりは今回は取り払い、チャリティーとして、希望される方には何冊でもお分けしようと決めた。
[※注: 発注した4/3の夜には、まだウクライナで起きたジェノサイドは明るみになっていなかった。わずか数日後のことなのに、今はただ衝撃で言葉が見つからない。]

現在、4/7の14:00。明日からの教室の買い出しを終えて帰宅。料理教室のアルバムと「2ndパターン」の課題アルバムの両方が届いた。これからチェック予定。明日からの教室が始まる前に滑り込みで間に合ってよかった。

最後になってしまったが、お二人の方への感謝の気持ちをここに記したい。料理教室のアルバム作成は4年目となるが、制作が続けられているのは、お二人の名カメラマンによるところが大きい。私が作り上げる料理は、料理の撮影が目的ではなく、なるべくベストな状態で皆さんににおいしく召し上がっていただくためのもの。そのため、私はサービスに追われ、写真がほとんど撮れない。お二人は、プロセス写真と料理はもとより、テーブルアレンジや部屋全体の雰囲気も撮ってくださっている。手持ちの品で、空間演出も工夫している者としては、うれしく、とてもありがたく思っている。
Nさん、Kさん、素晴らしい写真を毎年、毎回、撮り続けてくださっていて本当に有難うございます。心から御礼申し上げます🙇
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[届きたてホヤホヤの2021年度版も加えて]