60からのしあわせさがし ~bistrotkenwoodの日記

徒然日記、料理教室、学習障害、お一人様、外国との縁

料理

Simple is best !

祝日の昨晩、母と夕食を共にした。 教室開催のあと、なるべく一緒に食事をするようにしている。といってもごく普通の週末ご飯。昨日は珍しく、アメリカン・ステーキディナーに。 両親と共にアメリカに二回暮らしているので、母も私も輸入肉に抵抗がない。む…

熱いものは熱く…

2月初日の料理教室は、 反省点が色々とありつつも無事に終了した。 ココット焼きのフランも、ブイヤベースも、まずまずの熱い状態で召し上がっていただくことができた。お客様でも、家族でも、料理教室であっても、 「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく」…

Back to work!

ーースイスLoveな時間で少し気分転換ができたーー 明日から2月の料理教室がスタート。 頑張ろう!2月はチョコレートケーキを中心に。 ホイップガナッシュの口どけがおいしいライトなケーキをご紹介する。海外でも日本でも、季節を問わず、もっとも作ってき…

晩白柚(バンペイユ)

果物の王様はドリアンというが、柑橘類の王様は、晩白柚ではないだろうか。ご主人様が熊本県ご出身の友人から、先日、特上品の晩白柚をいただいた。 箱を開けて、その大きさに圧倒された。 大男の頭くらいある。 熊本県八代市産。肩のところに貼られたくまモ…

アネモネ

昨日の教室のテーブル花にアネモネを使った。 今月前半の教室では、新年の名残の千両や茜色のマムでお正月らしく飾ったが、さすがに活け替える必要があった。その一方、同じメニューのクラスなので、あまりイメージを変えるわけにはいかない。 偶然手に取っ…

ルーツ: 高知県物部村

思いがけない「再会」があった。 懐かしい高知県物部村と。明日の教室のための柚子のババロアを作るため、一昨日、行きつけの駅前の八百屋で買った柚子を冷蔵庫から取り出した。 袋に書かれた文字に、目が釘付けとなった。‼️東京育ちなので、私には故郷がな…

パーティーグッズその①: 特大ゼリー型

親戚の新年会に、ジャンボプリンを作っていった。毎年、食事の1-2品以外にデザートを私が作っていくのが、暗黙の了解になっている。プリンは、12月のレッスン、クリスマス・ブッフェでお教えしたので難なく作れた。 ただし、20人を越えるデザートになるので…

おせち料理と夫の母

料理をお教えしている立場の人間でありながら、恥ずかしながら、今では、おせち料理を最低限しか作らない。 お餅とおせち料理を三ヶ日の間、喜んで食べ続けてくれた夫が亡くなるのと息子が家を出るのが重なり、一気に縮小してしまった。今では、実母と娘が好…

食に明け、食に閉じる

年末はなにかと気忙しい。今日から娘が帰ってくる。グループホームの世話人が年末年始に休めるよう、利用者は、親族のもとに戻るか、温泉旅行に参加し、ホームを無人にする。 娘は毎年、帰宅。 しかし、年中無休の靴量販店に勤めるから、三ヶ日にも、1-2度出…

ケンウッドの家

家中に飾っていたクリスマスグッズをようやく片付けた。 毎年のことながら「クリスマスとお正月、なんで6日間しかあいだが空いてないの?!!!」と思ってしまう。 キリスト教徒でもないのに、クリスマスを祝おうとする自分がいけないとは思うのだが。今年は二年…

メリークリスマス✨🎄✨!

みなさま、メリークリスマス✨✨!クリスマスの日を迎えました。クリスチャンではないので、特別なことはしませんでしたが、昨晩は母を呼んで、形ばかりのディナーを用意して、二人で祝いました。レストランへ出掛けて食事をする機会がほとんどなくなった母。…

削り器ジロールでチョコケーキ!

10年前に、チーズ削りジロールを使ってチョコレートケーキのデコレーションをしました。 まるで、パティシエが作ったみたいにヒラヒラのチョコも作れてしまう、スグレ道具。→ぜひ下記、ブログの写真をご覧下さい (古い写真データ、直ぐに見つけられないもの…

便利グッズ その③: スイス編

自宅での持ち寄りパーティーに参加してくださったYさんが、昨晩、ご自宅で開催された素晴らしいパーティーに招いてくださった。我が家でお出ししたスイスチーズを喜んで下さったので、ホールで求めて削り器と一緒にお持ちした。この「ジロール」と呼ばれる削…

クリスマス・パーティー

昨晩、料理教室のレギュラーメンバーで、クリスマスパーティーを開催した。 今年で二回目。有志の方たちの立案と幹事役で実現したパーティー。私は会場の提供。 会場といっても、決してゆとりある空間ではない。私の役目は、毎回、どのようにレイアウトと準…

Christmas Buffet ✨🎄✨

12月の教室が無事に終わった。 久々に企画した「クリスマス・ビュッフェ」。 前菜、魚介、肉、温野菜をを並べてとっていただく。デザートは、臨機応変に切り分けられるジャンボ・プリンと見映えのするフルーツ盛り合わせ。一品一品は、決して難しくないのだ…

便利グッズその② : キノコ編

これも日本では見かけない便利グッズ。 マッシュルームの泥落とし。 水洗いすると旨味が落ちてしまうので、ついている泥をブラシで落とすのが、欧米人流のキノコ掃除。ブラシは、アメリカやヨーロッパのスーパーで売っていた。 あちらでは、マッシュルームの…

ヨーロッパの冬野菜たち

根セロリ、ビーツ(黄色)、ポロネギ、黒人参、カリフラワー(オレンジ色)、紫キャベツ。最初の5種は、11月のランチ会でお出しした野菜。紫キャベツは、12月に登場予定。どれも最寄り駅のマーケットで時々置くようになったおかげだ。根セロリは、普通のセロリと…

主婦にもできる、もてなし術

ランチ会では、普段の講習ではなかなか実演できない「主婦にもできる、もてなし術」を紹介している(つもりだ)。 そもそも、ランチ会を年間スケジュールの中に組み込んだのは、海外から持ち帰ったミニココットやヴェリーヌ(ガラスの器)などを使って、ちょっ…

頭の体操 & ハート❤️

昨日で料理教室のみなさんとの三回のランチ会が無事に終わった。 今回は、母たちからもらった銀の小物を使うことにしたので(11/7のブログ参照)、いつもより少しエレガントな雰囲気に。 でも、一皿目の前菜には遊びを入れた。 [ちなみにこのディナーセットは…

3歩進んで、2.8歩下がる…

優雅に料理教室を開催しているように映りそうだが、現実は全然優雅でない。むしろ厳しい。日々、実母の介助をしているのだが、昨日は、危うく母と入浴介助の訪問看護師が、ランチ会の参加者と、狭い廊下で鉢合わせしそうになり、焦った。いくつかの時間の変…

butter cutterと ???皿

今月は、普段あまり使わない銀器を出したせいか、自然とバター皿も、いつも使わない、実家の母からもらった「エレガント」系のものが戸棚の奥の方から登場。 縁に「butter cutter」と刻印してある道具も、キッチン道具大好きだった実母からもらった。 一発で…

5個のミニココット

今月の一回目の料理教室が無事に終わった。 11:30開始で、講習なしのランチ会。 私が海外で実際にお料理をつくってお客様をお招きしていた頃の雰囲気で、皆さまに楽しんでいただくひととき。 両方の母の銀器が登場するからいつもよりちょっとエレガントに。…

Apple & Pear

昨日、大活躍してくれたのは、リンゴと洋梨。 前菜に洋梨が登場して、みなさんびっくり。 半信半疑で口に運んでみて「おいしい!」和食は、調味料にみりんや砂糖を使って甘味のあるお料理を作る。 しかし、洋食では砂糖をあまり使わなく、甘い料理は少ない。…

Before & After

台風19号が大惨事をもたらす前日の金曜日に料理教室の一回目を開催した。みなさんには、早めの解散にしましょうとお伝えしながら。 二日後の13日は中止。 昨日の土曜日、今月最後の教室が終わった。 昨日は、いつもとどこか違った。 気持ちも記憶も、台風の…

Family History月間②:クスクス

9月の料理教室のメインはクスクス。 5年前に亡くなった夫が大好きだったお料理。 ***** <料理教室の案内文より> 暑さが残る9月は、太陽の光りがあふれる地中海沿岸の国々の料理、その中でも、わが家の看板料理の一つのクスクス<令和バージョン>をご…

恩師の卒寿祝いの会

料理教室の1週間前の6月2日の日曜日は、大学時代の先生であり、社会人講座の講師としてお世話になった恩師の卒寿を祝う会であった。母校の会場で開かれた。 私は有志準備委員の一人。気楽に引き受けたものの、いざ企画を具体化し始めたら、かなり大変な作業…

気づけばもう梅雨入り

なんと一ヶ月以上経ってしまった。 5年前の6月に、夫が亡くなる前までの10年余り、日記としてマメにブログをつけていたのに。 生活のペースが変わってしまい、時間があるはずなのに、ブログをつける時間が足りない。夫の5回目の命日を迎えるのを機に、なん…

4月の料理教室終了

新年度第一回目、4月の料理教室が無事に終了しました。 偶数月は、過去にお教えしたレシピからピックアップし、今風にアレンジしたお料理を紹介する「復刻版メニュー・コース」 4月は、「春に食べたいアメリカンなカジュアルランチ」 <3/20にメンバーの方…

ルックスより中味

ここ10日間ほど、4月の教室の試作をあれこれ繰り返ししている。 ゴルゴンゾーラと完熟トマトを何種類買ったことか。 パスタもメーカーを代え、様々な組み合わせでトライ。 ようやく、今日のお昼で本番の材料の組み合わせが決まった。 自分のしつこさに呆れて…

料理教室の系譜

一年前の4月から、10年ぶりに料理教室を再開しました。 ふりかえれば、紆余曲折の長い道のりでたどり着いた還暦過ぎの再開でした。 自宅での料理教室を最初に始めたのは、20年以上前の5月。息子が小学校に入学した翌月でした。息子の幼稚園のママ友たちから…